日東工器株式会社

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サプライチェーンマネジメント

当社は、製造業としての社会的責任を果たすため、原材料の調達から製品の製造、流通、販売に至るまでのプロセスを対象とするサプライチェーンマネジメントを重視しています。環境負荷の低減、人権の尊重、公正な取引の実現を通じて、持続可能な社会の構築と企業の長期的な成長を両立させることを目指しています。

ビジネスモデル

図表:日東工器のビジネスモデルの特徴

サプライヤー選定と評価

当社は、製品の品質確保と安定供給を実現するため、サプライヤーの選定において、従来の品質・納期・コストといった評価軸に加え、環境・社会・ガバナンス(ESG)の観点を加味しています。サプライヤーに対しては、品質・環境マネジメントシステムおよび製品含有化学物質管理システムの構築を求めています。製品に含まれる化学物質の情報についても把握し、お客さまの要求に応じて適切に開示することで、安全性と信頼性の確保に努めています。
これらの取り組みを通じて、サプライチェーン全体の透明性と健全性を高め、責任ある調達体制の構築を推進しています。

環境負荷低減への取り組み

持続可能な社会の実現に向けて、事業活動およびサプライチェーン全体における環境負荷の低減を重要な責任と捉えています。温室効果ガス排出量の削減に向けて、CO₂排出量の見える化と管理を進めており、製品のライフサイクル全体を通じた環境影響の最小化に取り組んでいます。

製造工程における有害化学物質の使用禁止または削減、廃棄物を正しく分別・処理し、人体や自然環境への影響を抑える取り組みをサプライヤーと協働で推進しています。さらに、「グリーン調達方針」を定め、サプライヤーにもその趣旨を理解いただくことで、環境に配慮した調達を徹底しています。

化学物質に関する法規制を順守し、原材料・部品・製品・調達材の選定において、安全性と法令適合性を重視しています。製品含有化学物質のデータをサプライヤーから取得し、日東工器製品に法令違反となるような材料が混入しないよう管理を徹底することで、サプライチェーン全体でのリスク低減を図っています。

図表:日東工器の環境戦略

人権と労働環境

サプライチェーン全体における人権の尊重と安全な労働環境の確保を、企業の社会的責任として重視しています。また、労働安全衛生に関しては、災害ゼロを目指し、安全で健康的な職場環境の整備と継続的な改善活動を推進しています。

責任ある鉱物調達

紛争鉱物(タンタル・錫・タングステン・金)など人権侵害や紛争に関与する原材料がサプライチェーンに流入しないよう、トレーサビリティの確保を進めています。

ガバナンスと倫理

公正で透明性の高い取引を実現するため、サプライチェーン全体における法令順守とガバナンスの強化に取り組んでいます。中小受託取引適正化法(取適法)をはじめとする関連法規を順守し、サプライヤーとの適正な契約・支払条件の確保に努めています。贈収賄防止、競争法順守、輸出入管理などを含むコンプライアンス体制を整備し、サプライヤーにも同様の倫理的行動を求めています。これらの取り組みを通じて、持続可能で信頼性の高いサプライチェーンの構築と、企業価値の向上を目指しています。

災害・事業継続計画(BCP)の整備

災害や予期せぬ事業中断に備え、事業継続計画(BCP)の整備に取り組んでいます。地震・風水害・感染症・地政学的リスクなど多様な事象を想定し、供給体制の維持に向けた対策を実施しています。具体的には、調達先の分散化、代替サプライヤーの確保、在庫の適正管理、緊急時の社内情報共有体制の構築などを進めています。

詳しくは こちら