- 1956年(昭和31年)
- 東京都大田区久が原において会社設立
- 1956年(昭和31年)
- 迅速流体継手「カプラSP型」を発売
- 1958年(昭和33年)
- 機械工具 携帯式磁気応用ボール盤「アトラBL型」を発売
1956年 昭和31年
日東工器の原点となった「エアマイクロメーター」
1962年 昭和37年
空気式高速多針タガネ「ジェットタガネ」を発売
1963年 昭和38年
本社・工場を現在地に移転
1973年 昭和48年
リニアモータ駆動フリーピストンポンプの製品化に成功
1977年 昭和52年
氏家工場(現・栃木日東工器)の操業開始
1980年 昭和55年
フランス・パリの展示会に出展
1997年 平成9年
タイにポンプの生産拠点としてNITTO KOHKI(THAILAND) (現・NITTO KOHKI INDUSTRY (THAILAND))を設立
2000年 平成12年
M&Aにより事業拡大
2000年 平成12年
さらなる成長へ、東証1部上場
2014年 平成26年
日東工器グループのコーポレートマークを統一
2015年 平成27年
世界初の量産セダン型燃料電池自動車で「HHVカプラ」が採用
2015年 平成27年
食品業界向け「サニタリーカプラ」で新市場へ