日東工器グループ
リクルートサイト

MENU

生産現場の課題に
「技術」と「想い」
で挑み続ける

生産技術

メカトロニクス科出身 2006年入社

学生時代

学生生活

製造業に関心があったので、高校と短大では工業系の学科を専攻しました。高校時代は弓道部に所属し、そこで培った精神、集中力は今でも役立っています。趣味は雪山が近くにあったこともあり、友人とスノーボードなどウィンタースポーツをしていました。

就職活動

地元・山形の製造業を中心にインターンシップや企業説明会、企業訪問見学会などに積極的に参加しました。短大の歴代OBから学校に提供いただいた就活関連の資料があったのはとてもありがたく、大いに参考にさせていただきました。

入社動機

メドテックのことは高校時代のインターシップで初めて知りました。当時はアルバイトもしたことがなく、初めてモノづくりを肌で感じられました。実習ではNC旋盤での機械加工や組立、検査などさまざまな経験ができ、同時に、会社の組織や職場の雰囲気も知ることができました。進路指導の先生からも「技術力が確かな優良企業である」と背中を押していただき、メドテックの選考を受けることに決めました。

仕事について

新人時代

学校で学んだ機械加工ができる部署を希望していました。希望通り、工作機械のオペレーターとなり、知識が活かせると思いました。しかし、実際にやってみると独特な機械や、コツや経験値が必要な作業、寸法公差の厳しい加工などがあって最初はなかなか大変でした。
技術が確かな先輩が多かったので、そうした先輩たちから教えを請い、時には技術を見て覚えて、失敗しながらも成長していけました。

仕事内容

入社5年目から生産技術課に異動となりました。現在は、主に組立や加工の現場で使用する設備や治具の設計と製作を担当しています。生産現場からの要望を受けて製作するケースと、新製品の量産対応などで自ら企画・設計するケースがあります。
現場のことを思って作った装置や治具でも、実際に使ってみなければわからない部分が多々あり、「これでは使いづらい」と厳しい意見をいただくこともあります。それでも自分が製作したものが上手く動いたときの嬉しさはひとしおで、やりがいのある仕事です。
私自身も以前は加工をしていましたが、技術に異動してからだいぶ経つので、毎日工場を巡回したり、時には加工応援で実際に機械を動かしたりして、現場の感覚と気持ちを忘れないように心掛けています。
また、生産技術は加工、組立、設備、電気、ISOなど多方面の知識に精通する必要があり、絶えずスキルアップが求められます。私も機械保全技能士や、第二種電気工事士の試験に合格し、仕事にも役立っています。先に合格した先輩から試験のコツなどを聞けたのは大きかったです。合格した際は会社から表彰を受け、奨励金もいただけました。

職場環境

生産技術は、人から言われて動くだけでなく自ら考えて企画、発案、設計することが大切です。一人ひとりのスキルと意欲が求められる職種ですが、わからないことや行き詰まったときには気軽に相談に乗ってもらえる経験豊富な先輩・上司ばかりで、仕事がしやすい職場と思います。

ある一日のスケジュール

(就業時間 8:10~17:05)

07:30
出社
08:10
CADで設備の設計
12:00
昼食
12:45
業務再開
13:00
工作機械メーカーと新規設備の打合せ
15:00
自動加工機械の調整作業
17:30
退社

エピソード

長年ずっと手作業で鋼材を供給していた加工設備があり、作業者に負担がかかっていました。寸法調整で機械を止めることも頻繁で、効率も大きな課題でした。
解決のため、ロボットを使った鋼材の自動供給装置の導入が検討され、私が設計担当を任されました。現場の加工担当者やグループ会社の技術者、外部業者などさまざまな関係者に協力いただき、1年半にわたり試行錯誤を重ね、今年になって新たな設備を稼働スタートできました。長年の課題を解決できたのは達成感でいっぱいで、嬉しかったです。

今後の目標

生産技術としてもっと経験を積み、技術、知識ともに向上させたいです。また、「現状維持では後退するばかりである」という言葉を胸に、常に新たな情報にアンテナを張り、自分なりのアイデアを形にしていきたいと思っています。作業する人が楽に、そして早く、かつ高品質な製品が生産できる装置や治具の設計・作成にこれからも励みたいです。

メッセージ

就職活動をする上で、まずは自分の軸をしっかりと持つのが大切と思います。10年、20年以上働く場所となるので、目先の情報に捉われずにしっかりと本質を見極め、自分のやりたいことに合っているのかどうかをよく考え、妥協せずに頑張ってください。

※ 所属部署は撮影当時のものです

ページトップへ