閉じる
レバンガ北海道は、B.LEAGUE B1(1部)に属するプロバスケットボールチームです。チーム名は、『頑張れ』を逆さにしたもの。ホームタウンである北海道の皆さんへ、明日の活力となるように『がんばれ』を届けること、そして、『がんばれ』と応援してもらえるチームであり続けるという誓いが込められています。
今回、エアマッサージ器「メドマー」を愛用している折茂(おりも)選手(2019-20シーズンで現役引退)にインタビューを行いました。(インタビュー実施日:2019年5月20日)
3つ上の兄の影響で中学生から始めました。高校は埼玉県のバスケットボール強豪校へ進学しました。当初は、興味や面白さを感じていませんでしたが、バスケットボールは常に自分のそばにありました。今では、バスケットボールが自分の道を切り開いてくれ、人生を作ってくれたと感じています。
年齢、体力的にも厳しさはありますが、トレーニングは若手と同じメニューをこなしています。
コンディション管理については、プロになった頃と比べ、気を配るようになりました。体重が増えると故障に繋がる可能性があるので、「食事=健康管理」と考え、特に体重管理に気をつけています。
3年程前に海外の選手がエアマッサージ器を使っていたのを見て興味を持ちました。トレーナーにお願いをして、探してもらいたどり着いたのがエアマッサージ器「メドマー」です。
「メドマー」の導入によって、セルフケアの充実ができるようになりました。2日続けて試合があるときは、次の日に疲労感や脚の疲れを残さないために試合後に使用しています。また、ケアをしっかりと行うことは、選手寿命が長くなることや、パフォーマンスの向上に繋がると実感しています。今では、リカバリーを目的とした「メドマー」によるケアは欠かせません。
痛いマッサージは苦手なのですが、「メドマー」によるマッサージは、心地が良くてリラックスしながら行えるのが嬉しいです。
今後の目標は、限られた時間で結果を残していくことです。「レバンガ北海道」は、地域の人と共に歩み、地域の人に愛されています。2019-20シーズンは、北海道の皆さんに元気を届けるため、そして、日本のバスケットボール界を盛り上げるために勝利を目指していきます。
※上記内容は、2019年5月20日実施のインタビューより作成
※マッサージの感じ方には個人差があります
■デジタルカタログ
フィジカルメドマー PM-8000 パンツセット はこちら