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2020年07月14日

『おしごと年鑑2020』で迅速流体継手「カプラ」を紹介

社会貢献の一環として、将来を担う子どもたちへ「モノづくり」の面白さを知らせることを目的に、『おしごと年鑑2020』(朝日新聞社、2020年6月)の発行に協賛しています。

「未来を生み出す科学技術のお仕事」として、「工場などで欠かせないという「カプラ」っていったい何?」というタイトルで、234ページおよび235ページで迅速流体継手「カプラ」をわかりやすい内容でご紹介しています。

また336ページの「ロゴロゴ大辞典」でのコーナーでは、当社の「ロゴマーク」の意味をご紹介しています。

『おしごと年鑑』は、全国の国公私立小中学校に向けた教育用の教材です。企業や団体の仕事や取り組みを紹介することを通して、子どもたちの身近な疑問への答えや、社会への興味関心を促しています。2020年度版は、全国の小中学校約3万校、その他教育委員会や先生への寄贈を含め約7万2千部が寄贈される予定です。また、5,300校で運用されている「Edu Mall」の電子黒板機能でもこの内容が掲載される予定です。

今後も日東工器グループは、様々な社会地域貢献活動に努めてまいります。

参考:おしごとはくぶつかん(朝日新聞社)
    https://oshihaku.jp/