閉じる
「HHVカプラ」は、全国の定置式・移動式の水素ステーションで活躍しています。
また、産業分野への普及が進むなか、さまざまなニーズにお応えしながら、さらなる安全性や軽量化へ取り組んでいます。
コラム
「HHVカプラ」の語源
次世代の車両「燃料電池自動車」への高圧水素充てんを目的に開発された迅速流体継手「カプラ」の名称として、頭文字を組み合わせて誕生しました。
70MPaノズルの特長
レセプタクルの特長
70MPa大流量(ハイフロー)
モデルシリーズ参考品
加圧条件下でも反発無く安全に分離し、ディスペンサや車両を保護。
自動開閉バルブ内蔵による離脱後のガス流失を防止。
逆止弁 / フィルタ特別受注品
トヨタ自動車株式会社燃料電池自動車「MIRAI」で実績のある、
高圧水素ガス対応可能な部品を単体でもご用意しております。
「HHVカプラ」の事例
杉並水素ステーション
FCフォークリフトへの水素充てん
水素充てんユニット + FCフォークリフト
Movie
日東工器は「HHVカプラ」を通じて
FCEV(燃料電池自動車)を応援しています。
燃料電池自動車は、走行時にCO2を排出しない次世代のエコカーです。
日東工器は、燃料電池自動車システムへの製品供給を行うことで、
地球環境にやさしい水素社会の実現に貢献します。