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職種と配属(理)
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開発、生産などの理系職種。発想の”先生”は「顧客ニーズ」と「好奇心」。
理系職種全般で最も必要な適性は、「発想力」とその発想を具体的なモノやシステムに結びつけられる「思考展開力」である。この種の力は「才能」の部分が大きいと思われがちだが(もちろんその意見も否定はしないけれども)、毎日のちょっとした意識の持ち方やトレーニングによって、充分に磨いていける能力でもある。例えば発想カについていえば、「顧客ニ一ズ」に注目してみるのもいいだろう。文系のカテゴリーに属するマーケティング職と同様のエクササイズに、理系職種(希望)のあなたが挑戦してみるのだ。机上だけでは得られないヒントがあなたの今の引き出しの要素と結びつき、新しいアイデアが浮かんでくるだろう。そんな“がんばり”と誰にも負けない好奇心さえあれば、適性については何もいうことなしである。
配属アウトライン
職種
仕事の内容
勤務地
開発・設計
新製品の開発、基礎研究、製品改良。
本社
生産管理
月間生産計画や工場への計画指示、在庫の調整・製品・部品一資材の発注や調整、コストダウン。
本社
品質管理
完成品の検査、不良・クレームの判定およびその処理・検査のマニュアル作成、製品の履歴管理。
本社
SE・プログラマー
販売・生産・原価・発注・在庫・人事・経理などに関するシステム設計およびプログラム開発。
本社
特許
工業所有権の出願・管理、特許公報などの検索・保管。
本社
※ 配属は適正・希望を考慮して決定いたします。
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先輩社員の1日 開発職
喜んで使っていただけるものを作りたい!これが私の「ものづくり」の原点。真田秀幸 カプラ開発部 第二課 2003 年入社 東洋大学工学部 機械工学科卒
日東工器の「命」となる製品づくりを担う開発部門。柔軟な発想力と、それを具体的なモノやシステムに結びつける思考展開力が求められます。この種の能力を磨くためには、日頃の意識の持ち方やトレーニングが大切。そのひとつが「常にユーザーの視点で考える」ことであるのは間違いないでしょう。
出社
開発会議
それぞれの進捗状況を全員が共有。

課内ミーティングから1日がスタートします。ここでは主に、課のメンバーがそれぞれ担当している開発案件の進捗状況を報告します。ひとつのテーマを一人で担当することが多いので、情報の共有化を図るミーティングは重要です。
仕事にはすべて納期とスケジュールがあります。みんなそれに則って業務を進めるのですが、頭の中で考えているようにはうまく進まないこともある。遅れ気味の人には当然、プレッシャーがかかります。ミーティング自体の雰囲気は和やかですけれど、やっぱり緊張します。でもそれが適度な刺激になって、「今日は絶対ここまではやる!」という気力につながっています。
昼食
試験室にて
トライ&エラーを繰り返し・・・。

2万5000という膨大な種類があるカプラ。現在、私が担当しているのはHSPカプラとHHVカプラの設計・開発です。HSPカプラは高圧配管に、HHVカプラは燃料電池車の水素充てん用に使用されるもので、すでに商品として各分野で活躍中です。さらに流量を増やしたい、もっと小型化したいなど、ニーズは無限にあります。つまり、開発テーマも無限にあるということです。
開発の仕事は、テーマについてまず自分なりの答えを導き出し、設計図を起こすことから始まります。設計図に沿って試作品ができたら、目的に合致するかどうか、いくつもの試験を行います。たとえば右上の写真は、油の流量が内部部品にどう影響するかを評価するため、検査機をオペレーティングしているところです。目標値を達成できればクリア、できなければ設計段階に戻ってやり直し。トライ&エラーを繰り返し、ひとつの製品が誕生するのです。
CADで図面作成
常にユーザー視点で「ものづくり」を。

ひとつのことにコツコツ取り組むのが好きな私は、学生時代から漠然と設計や開発に向いているのかもしれないと考えていました。日東工器と出会い、カプラという商品を知って、その気持ちは本気になりました。
入社後は希望していた部署に配属。初仕事は、とにかくCADを勉強して図面が起こせるようになること、そして自社製品を知ることでした。開発テーマを与えられるようになって、それまで二次元の図面上にしか存在していなかったものが実際に製品となるのを見たときは嬉しかったですね。「ユーザーに喜ばれる製品を作りたい」と心から思いました。それからは、こうして設計図と向き合っているときでも、常に製品を使う人、加工・製造する人たちの視点で考えるようにしています。
職場のよいところは、穏和な人が多く、せかせかしていないこと。じっくりと開発に取り組むのに最高の環境です。まだまだ先輩や仲間に助けられながらの毎日ですが、ユーザーに喜ばれる「ものづくり」を目指してこれからも頑張ります。
退社
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