トピックス 2001年

関係各位

2001年07月30日

日東工器株式会社
社長室

御器谷科学技術財団の2001年度研究開発助成などの公募について

財団法人 御器谷(みきや)科学技術財団(理事長 御器谷 俊雄=日東工器・名誉会長)は、科学技術に関する平成13年度の「研究開発助成」および「国際交流活動助成」の応募受け付けを始めました。

「研究開発助成」の対象テーマは「生産分野」と「保健・福祉分野」に分けられており、「生産分野」では(1)産業界の環境改善機器(2)工場および建設現場の省力化、省人化、機械化のための機器・システム(3)油圧・空気圧などのエネルギーを利用した省力化・小型化機械または工具(4)金属または新材料の研削・研磨などの 新加工技術 ―― の研究開発。「保健・福祉分野」では(1)人体機能の回復、補助に役立つ機器類(2)介護支援および被介護者の快適度向上に役立つ機器類 ―― の研究開発。 また、「国際交流活動助成」は科学技術の国内外における国際的な学会・研修集会などの開催および出席・参加 ―― が対象になっています。

助成金は1件あたり最高100万円を原則とし、今年度は総額1,000万円。研究開発期間は1年が原則ですが、複数年度にまたがる場合は年度毎の再申請も可能です。
「国際交流活動」への助成は総額150万円。
応募方法は財団所定の申込書によるが、原則として所属機関の代表者の承認が必要。応募締め切りは平成13年9月30日。交付先は同財団の選考委員会(委員長=吉川弘之日本学術会議会長)の審査と理事会の承認を経て決定し、「研究開発」の助成金は平成14年3月中旬に交付します。
また「国際交流活動」の助成は随時受け付けも行ない、それぞれの交付希望日を勘案して助成金を交付します。

御器谷科学技術財団は、ワンタッチ着脱式流体配管継手「カプラ」や、空圧・油圧・電動工具、リニア駆動ポンプなど各種省力化機器のメーカー・日東工器(東京都大田区仲池上2-9-4、社長 高田 素行)の創業者・御器谷 俊雄(現・名誉会長)が「科学技術の研究開発に企業の枠を超え、直接的に貢献したい」との願いを込め、日東工器グループの拠出金をもとに平成2年11月、 内閣総理大臣の設立許可を得て発足しました。
発足後、平成2年度から12年度まで、11回の助成実績は合計207件、助成金累計は1億7,663万1千円となっています。ちなみに、前回(平成12年度)は61件の応募があり、うち15件に総額1,050万円の助成金を交付しました。

問い合わせ・応募先は御器谷科学技術財団(東京都品川区東五反田1-11-15、電話03-3445-9160)です。

 

以上

 

この件についてのお問い合わせは、同財団の中山 敏夫・事務局長(電話03-3445-9160)
または日東工器(株)社長室の浜田 謹吾(電話03-3755-1111、内線727)までお願いいたします。

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