代表取締役社長 小武 尚之
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日東工器は「開発は企業の保険なり」を社是に、半世紀以上にわたって独創的な技術による事業活動を展開してきました。ここでいう「開発」とは技術・商品だけでなく、マーケティング(営業)、人材育成などのイノベーション(創造的な変革)を意味しており、その深耕を軸とした経営によって、今後とも一層の成長・発展を目指していきます。
当社はモノづくりを追求するメーカーであり、その事業は①25,000種におよぶ迅速流体継手「カプラ」②鋼材穴あけ加工機「アトラ」や溶接のスパッタ取り工具「ジェットタガネ」など機械工具③リニア駆動ポンプ、その他ポンプとその応用製品④ドアクローザの建築機器他-の4分野で構成しています。
「時代のニーズに応じた商品開発」、「信頼が高く、誠実な技術」を基本としたこれらの商品は、その卓越した性能・品質によりいずれも高い顧客満足度を得ております。併せて独自の全国販売・流通組織「日東会」による顧客本位のマーケティング・サービス活動は、機械工具業界で屈指との評価をいただいております。
こうしたコア事業をもとに今後の成長戦略として、モノづくりの基本である新商品・生産技術開発、そして世界に視点をおいた新市場開拓を推し進めてまいります。社会への貢献と信頼を高めるコーポレート・ガバナンス強化、地球環境に配慮した事業展開とも積極的に取り組んでいきます。そして全事業分野でイノベーションをさらに活性化し、それを経営の果実としていくことで企業価値のより向上を期しています。
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